第610回「電報を送ったことはありますか?」  -  2008.11.05.Wed / 22:40 

こんにちは!トラックバックテーマ担当本田です。今日のテーマは「電報を送ったことはありますか?」です。今日は11月5日、電話番号「115」から電報の日です。電話が普及するまでは、電報とは大切な連絡手段でした。電報といえば、いつもジブリの「となりのトトロ」を思い出してしまうのは本田だけでしょうか(笑)現在は、冠婚葬祭などによく利用さ...
FC2 トラックバックテーマ:「電報を送ったことはありますか?」



どうにか毎日生きているemです。
どっちかっていうと、アナログ人間だと思います。

電報とか、好きです。
送ったことも、もちろんありますよ。



なんか、財布がいきなりホクホクのemです。
昨日までヒィヒィ言っていたのが嘘みたいです。

でも、カードの支払いがやってくるので、油断は禁物です。


「またトラックに乗るの?」
「あーネタがないからトラバテーマに頼ってんでしょー」

em「ちがうよ。てか、おぬしだれだ?」

書きたいことは色々あります。
でも、とりあえずトラバってみることにしました。
だって、今日は電報の日だから。

うちのパパは事あるごとに電報をくれます。
誕生日とか、卒業・入学・進級とか。

パパンの電報の内容は、自分で考えた文章じゃなくて、
「この言葉の中から選んでください」の中から選んだような文章で
すっごく堅苦しいのね。
たぶん、基本照れ屋さんだからね、うちのパパン。
それが伝染して私まで照れくさかった。

同じ屋根の下で生活してても電報送るんだよ?
かわゆい。ありがとうって言いにパパの部屋に行くと
背中向けたまま「あ、おう。」って言う。その背中がすでに照れてるし。

大学生になったら、なぜかぬいぐるみ電報。
実家を離れて暮らしていた大学時代に住んでいた部屋には
キティやミッキーやプーさんのぬいぐるみ電報がたくさん並んでました。

なぜかパパンの中では、私(em)=キティ好き、妹(im)=プーさん好き
という方程式か何かがあるらしく、
私宛ての電報は大半がキティ電報。妹はプー電報。
時々ミッキーとかドラえもんがくるのは
「いつも同じじゃツマラナイから」(byパパン)だそうです。
パパンからもらったぬいぐるみ電報は全部えむの部屋にあります。
(卒業して引っ越すときに全部持ってきた。)

そんなパパの娘の私。
電報送ることは好きです。でも、大人になってから、
電報が世間では結構レアな位置づけになっていることに気づいたので
家族以外には滅多なことでは送りません。


いままでに自分が送った電報で一番印象に残っているのは、
海の向こうから日本にいるクラスメイトに送った
卒業おめでとう電報です。

高校3年間、中には幼稚園からずっと一緒に青い春を謳歌したみんなは
えむより一足先に卒業という晴れの日を迎えたわけです。

みんなと一緒に卒業したかったな、なんて弱音もこぼしつつ、
でも、自分で決めた道だもん!と前を向きなおすのに
3月のみんなの卒業はいいきっかけだった。

できることならみんなの卒業式に出席したかった。
せめて心から、おめでとうを伝えたかった。
だから、電報を送りました。
ちっぽけな町のちっぽけな高校のちっぽけな生徒だったえむ。
そんなえむが送った電報はえむが夏まで一緒に過ごしたクラスの教室に
卒業式の1日だけ掲示されていたそうです。

うん、やっぱりちっぽけだけど、えむにはそれくらいがちょうどいい。


電報送るのって手紙書いて切手貼ってポストに投函するのとはまた違ったドキワクがある。
そんでもって、もらうのも、すごく、ドキワク。

パパンから電報来るんだろうなって心のどっかでは分かっていても
本当に届いたときって嬉しさ隠せないもん。

で、あの照れてる背中を思い出すの。


emが送った電報も、見てくれた人が一瞬でもemを思い出してくれたかな。
だったら、それは、ちっぽけなemにとって、キラッキラしたデカイ勲章。
気がかりなのは、その卒業おめでとう電報のその後の行方。
ま、たぶん焼却されてるよね。切ないけれど。そんなもんっすよ。

はい、そんでもって、カードで買った電卓がすでに見当たりません。
だれか、emの電卓に電話掛けてくれませんか?

電報打ってくれてもいいです。
from えり

いつも、とても素敵なお話を読ませていただいて、本当にありがとうございます。コメントを書くのが苦手で、毎回コメントできないのがとても心苦しいのですが、でも、毎回楽しく読ませていただいております。今回は、特に心温まる、素敵なお話だったので、勇気を振り絞って、コメントさせていただきました。って、読み返してみると、なんか内容のないコメントでゴメンナサイ。緊張してるんです。これからも、素敵なお話を読ませてください。

2008.11.06.Thu / 23:47 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
from em

> えり さん
aaawawaありがとうございます。
素敵なお話だなんて、、とんでもない!照れます。
コメントなんて、気にしなくっていいんですよ。

むしろ、コメント付くほうがビックリするくらいのエントリーばっかりですから。
緊張しないでくださいな、謝らないでくださいな。

読んでもらえるってだけでドキドキしているえむです。

もう、メルシー、グラシアス、カムサハムニダ。

2008.11.07.Fri / 11:47 / [ EDIT ] / PAGE TOP△
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 プロフィール 

em

Author : em
27歳
雪生まれ
おもちゃ屋さん

英語の先生(もどき)

人妻になりそびれてた2008秋
6年ぶりにおひとり様ライフを満喫中


以前の記事にはパスワードをかけたものもあります。
読みたい!っていう物好きさんには教えちゃうかも。

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